快適な空気と暮らしたい。

空気は目に見えない。だけど良い空気、悪い空気は体感的にわかる。
朝起きて、窓を開けて外の綺麗な空気を取り入れるのも、そのため。
梅雨の時期は雨風のせいでなかなか窓を開けられない日が続き、気持ちもどんよりしてしまう。
そんな時は空気の循環をしながら除菌もできるSTREAMで、湿気の溜まった部屋の空気を
循環・除菌し、カビや臭い対策をしてみてはいかがでしょう。
エアコンと併用することで、どんな季節でも快適な空気づくりをしてくれます。

サーキュレーターは、空気の効率循環を目的としてシーズン通して活躍するアイテムです。扇風機は人の体に風を当てて涼しくさせるのに対し、サーキュレーターは空気の循環を主目的としています。 扇風機が大きい羽根で広範囲に風を送り出すのに対し、サーキュレーターは羽根が小さく直線的で強い風が出るようになっていて、空気を循環させ室温を均一化します。カドーのサーキュレーターは、さらに独自の除菌性能が備わっていることで、快適な空気循環と同時に「空間除菌」を行う点が大きな特徴です。またDCモーターを搭載することで、きめ細かな回転数制御と静音性、省エネを実現しました。

じめじめと部屋干し臭に
さよならを。

梅雨の時期は、なんだか気持ちも落ち込んでしまいがち。
特に洗濯をしている時なんて一番憂鬱になってしまう。
本当はパッと晴れたお日様の下で洗濯物を干したいのに、仕方なく部屋干しで、生乾き臭が気になってしまう日々…。
しかし、除湿機ROOTがあれば、今年は部屋干し臭とも梅雨のじめじめとも縁が切れます。
仕事に家事に、がんばっている自分へのご褒美としていかがでしょう。

部屋間の移動がラク、デザイン性と除湿力を兼ね備えた除湿機です。アルミハンドルと、360゜回転するキャスターを搭載。お部屋では除湿、脱衣場では衣類乾燥など様々な用途に合わせて簡単に家中を移動できます。お部屋間の移動や排水時のタンク持ち運びが驚くほど楽になり、一度使ったら手放せない使い心地を実現しました。2024年4月に発売となった新機種「ROOT 7200」は従来機種（ROOT 7100）と比較して風量が約1.3倍 ※1 にアップ。衣類乾燥時間が約10％ ※2 短縮し、さらに部屋干しに適した仕様となりました。

※1： ROOT 7100：約150㎥/h、ROOT 7200：約198㎥/h
※2：一般社団法人日本電機工業会自主基準（JEMA-HD090：2017）にもとづき、ROOT 7100との比較試験を行った結果。試験条件などの詳細は製品ページにて掲載しております。